ETCですぐに領収書を印刷するには?
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ETCの領収書の発行方法
ETCを利用したときの領収書の発行方法は、調べた限りだと3種類あります。
1.ETC利用照会サービス(Web)を使って自分で利用証明書を印刷する
2.高速道路の出口は人のいるところを通って領収書をもらう(入り口はETCでそのまま通行)
3.ETCにつなげる車載用プリンタ、あるいはETCカードを挿入するプリンタを使って印刷する
1.ETC利用照会サービスで利用証明書を印刷する方法
ETC利用照会サービスのWEBページ(http://www.etc-user.jp/)にアクセスして、利用した日・車両番号・ETCカード番号を入力すると、利用証明書がPDFファイルで作成されます。これをプリンターで印刷します。
会社にお勤めしていて、会社のパソコンとプリンターを使える場合は問題ないと思いますが、個人事業主やフリーランスで運送業・タクシーを運営されている方だと、インターネットにつながるパソコンとプリンターを持っていないと発行できないのがデメリットですね。
ETC利用照会サービスで利用証明書を作成するのは無料です。
ETC利用照会サービスのWEBページでは、この利用証明書は「領収書ではない」と書かれています。理由は、利用した高速道路を経営している会社と、利用者の間でお金をやりとりしていないから。料金支払いは利用者とクレジットカード会社でのやりとりなので、ということです。
税務申告で使えるかどうか、あるいは、請負の場合の経費請求で使えるかどうかが問題になりますよね。これについては税務署、当該事業者で確認する必要があります。・・・が、ほとんどの場合は、領収書として認められるようです。
2.高速道路の出口で領収書をもらう
高速道路に入るときはETCレーンでそのまま通行して、出口の料金所では人のいる有人レーンを通ってETCカードを渡すと領収書をもらえます。
割引もOK(有効)です。
でも、この方法だと確実だけど、せっかくのETCの意味があまりなくなって面倒になるのが難点ですね。
3.ETC車載用あるいは事業所用プリンターで印刷する
ETCに直接つなげて車に乗せておけるプリンターや、ETCカードを差し込むと利用明細を印字してくれるプリンター(事業所用、卓上プリンター)が販売されています。
この機械で印字されたETC利用明細は、「務上の取引慣行として正式に扱うことが可能」と表示されていますので、つまり領収書と同じ扱い=認めてもらえるということです。
ETC車載用プリンタだと、タクシーで領収書をもらえるのと同じ感覚でETCの領収書が印刷できるわけですけど、ただ問題は、どちらも5〜6万円するんですよ。ロール紙も必要なので、かなり頻繁に高速道路を利用する方には初期投資もランニングコストも馬鹿にならないのがデメリットですね。
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